GivingTreeの雑記帳 [はてな版]

seeking for my another sky─それは、この世界そのものだと気付いた

時の人:中田には完全に幻滅した

中田英寿氏、引退後初の近況報告-3000文字を超える“大作”(サンケイスポーツ)
「7月の“引退メール”から、かれこれ3カ月が過ぎたね。
その間、俺が何をしていたかっていうと“旅”!!」

「旅を通じて、実際多くの友達をたった3カ月の間でも作った」

「地球の大きさを改めて思い知らされるよ。
そして、自分がどんなに小さい世界しか知らなかったということを……。」

「去ることを択んだ者」は、それと共に地位名誉名声も棄てているはず。
なのに・・

なぜまだ言葉の花道が必要なのだ!?


  • 肯定してもらいたいのか?
  • ファンサービスなのか?
  • セレブとしての責務か?
  • 自己肯定の暗示か?
  • 同意を求めているのか?
  • 共感を求めているのか?

    すべての立場を剥ぎ取ったいち個人としては
    決して称えるべき行為ではない。ただの駄々だ。