平和は観念じゃない。 武力に頼らない状況をどう作るかという、 地に足のついた具体的なプロセスなんです。 国際政治学者・藤原帰一 朝日新聞WEEKLYアエラ 2006年6月5日号（No.27）より 今週のアエラの表紙を飾ったのは、１日に一本は映画を見るという大の映…

昨日の翻訳はあまりにもリテラルな邦訳だったので、 今度は日本語でも自然に読めるよう工夫してみた。 （実は英語も韻を踏む工夫のしすぎて、 文がややぎこちなくなってしまったのだが…） 遠くそびえる陽の当たる砂丘に、 「知恵」を携えた男が立っていた。 …

In a distant sunlight I see a man standing by He holds wisdom in his hands On a hill of desert sands He shouts something at me But the sound dissolves in the heat And then he suddenly waves at me Letting the wisdom fall off his feet He tum…

そういえばイギリス一周旅行に行ったときにも 似たような光景をどこかの町でみたな・・・。 あれはオックスフォードだったか、カンタベリーだったかな。 たしかゴシック調の教会だった。俺は当時まだ、学生だったな。 箱根彫刻の森美術館より

箱根強羅公園のガラス工房「クラフトハウス」で作った 体験製作ガラスコップ・・・の実際できたものにアップルタイザーを入れたもの。 やっぱりガラスは、中身があるとまた映えるもんですな。

箱根強羅公園のガラス工房「クラフトハウス」で作った 体験製作ガラスコップ・・・の実際できたもの （ヘルプしてくれたお兄さんがデザイン間違えてました…） でも個人的には、クラックと緑のフェードが 想定どおりうまく融合してくれたから まあ、よしとす…

箱根強羅公園のガラス工房「クラフトハウス」で作った 体験製作ガラスコップ・・・の完成予定版（謎）

自分の先行く道も、アングルを変えると こんな風に見えているのかもしれない。 箱根強羅公園にて

弱か人間は 愛するものを捨てんと 空は飛べんけん！ 主人公・伊吹伸介 自立するためにすべてを捨てて筑豊を後にする決意をしたときの言葉 週刊モーニング連載 『青春の門 筑豊編』 2006年5月25日号（No.24）より 伊吹の男気ある態度には、男の俺も惹かれるも…

美を愛でる気持ちも自然と和らぐ。 箱根彫刻の森美術館にて

自然の色鮮やかさにしばしうっとり。 強羅公園にて

こういうものなのかも。 箱根強羅公園にて

彼女もご満悦でした＾＾