ハノイでのひととき(散策編2)
最初は何の説明も受けずに先に何があるのかを愉しみにしながら、どんどん前へと進んでいた。最後に孔子の廟に辿りついて初めて、この「文学の廟」(Temple of Literature)が建立された意味を知る。
1. (ハノイ旧市街)文廟(7)─要所要所でベトナム法律家協会のガイドさんが説明してくれる。
2. (ハノイ旧市街)文廟(8)─卒業試験で最高成績を収めた人だけが奉られる殿堂にある大亀の象(※)
4. (ハノイ旧市街)文廟(10)─何なのかよくわからないが意味ありげなので撮影(ちょっとディズニーぽく感じた)
5. (ハノイ旧市街)文廟(11)─孔子が祭られている廟に通じる屋内広場にあった祈り場(?)
6. (ハノイ旧市街)文廟(12)─いわずと知れた孔子様(デーンと廟のど真ん中に─当然か)
1. (ハノイ旧市街)文廟(7)─要所要所でベトナム法律家協会のガイドさんが説明してくれる。
2. (ハノイ旧市街)文廟(8)─卒業試験で最高成績を収めた人だけが奉られる殿堂にある大亀の象(※)
※撫でると頭が良くなるという御利益が信じられているのでラオス人の彼女もあやかって撫で撫で)
3. (ハノイ旧市街)文廟(9)─殿堂の人ほどじゃないが優秀な成績を残した人たちにも亀の象が与えられる。4. (ハノイ旧市街)文廟(10)─何なのかよくわからないが意味ありげなので撮影(ちょっとディズニーぽく感じた)
5. (ハノイ旧市街)文廟(11)─孔子が祭られている廟に通じる屋内広場にあった祈り場(?)
6. (ハノイ旧市街)文廟(12)─いわずと知れた孔子様(デーンと廟のど真ん中に─当然か)